今宵も月夜に導かれ、

あっちの止まり木へふわり、こっちの止まり木にふわり。

いったいどこへ行き着くのやら。

そんな「月夜のみみずく」の自分のための備忘録

食料事情に関して

2008年2月15日

 

宮崎で一泊の予定を変更。阿蘇に寄ることに。前もって時刻表を確認していないから、頻繁に時刻表を見て、時間、運賃を概算する。特にお金の問題。旅代で調整が難しいのは、�交通費、�宿泊費、�食費の順。極めれば、ヒッチハイクと自炊の野宿があるが、そこまでする勇気もない。となれば、削るは食費。では僕の節約法を紹介します。


1「貧乏パン」を買う。
やや固いスティック状で、高級なものにはチョコチップが配合されている。グラム数でいえば、食パンには劣るものの、パンの中でもっとも安い部類に属する。

2水を飲む
水分は水で補給。時に贅沢、紅茶のTバックをいれる。

3乾麺自炊
水とパンだけでは、活動できない。塩分がないゆえ。そこでラーメンを作る。もちろん、カップラーメンは高い。そこで写真のような古風な乾燥麺を買う。二食入り、70円〜100円。ガス缶とバーナーでゆでてお召し上がりください。

4炭水化物以外
食事は健康を左右する。もちろん心にも。偏った栄養バランスを修正するため、野菜ジュースや、そこら辺に実っている植物の実(果実)で補正をかける。

5 乾燥食品
椎茸、ワカメ、大根、等々、魅力は軽いこと、ラーメンの具にどうぞ。

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