今宵も月夜に導かれ、

あっちの止まり木へふわり、こっちの止まり木にふわり。

いったいどこへ行き着くのやら。

そんな「月夜のみみずく」の自分のための備忘録

ジベタリアン

2009年7月18日

 

深夜、あろうことかみみずくの住処の真下で、地べたに座った若い女たちがいつまでも、携帯片手にくっちゃべって、けたたましい笑い声をたてている。


犬は吠えまくっている。


明日は早番なのにうるさくて眠れない。


したがってみみずく、イライラする。


(ったくどこの親が教育したんじゃ。ハマの義務教育はそんなもんか。それとも、週末の深夜、住宅地のど真ん中でだべらなきゃいけないほど、日頃社会に抑圧されてるのか、云々)


夜中に騒がしいのは、おそらく一般人の多くがイライラを感じやすい状況であり、SSRIはこの際関係ない。


今日の読売新聞によれば今日いらいらしている若者が多いという。自他共に歪んでいる。

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