それすらも忘れていた。花束を買う役だったが、すでに学科の友だちが予約してくれていた。今日は人通りが多くて、なんとなく部屋からでられない。
このさき、どうなるんだろう。4月から大学へいけるんだろうか。実習はするんだろうか。……先日横浜で受けた郵政GRのSPI試験は採用の絶対基準ではなかった。このさきの試験や面接は通るんだろうか。教員になるのか、民間で働くのか。それともこのまま駄目になるのか。
それはさておき、リトルアカカブ(二十日ダイコン)と長野県産にんにく、早くも芽を出しました。もうすぐ本格的な春。バイクのリトルカブも、この前とは違う(結局3000円で買ったウィンカースイッチを自分で交換したが駄目だったので)、小さな古いホンダのバイク屋さんのおじいちゃんに見てもらったら、無言でバイクを見つめ、ウィンカーも前輪ブレーキケーブルも、30分で治してくれた。ケーブルがー絡まると「ちくしょうめ、ちくしょうめ」といいつつ、あれやこれや使い込んだ工具をとりだし、治してくれる。この人、本物の職人だ。バイクとともに人生を歩んできた本物の職人だ。
今宵も月夜に導かれ、
あっちの止まり木へふわり、こっちの止まり木にふわり。
いったいどこへ行き着くのやら。
そんな「月夜のみみずく」の自分のための備忘録
2008年3月22日
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