今宵も月夜に導かれ、

あっちの止まり木へふわり、こっちの止まり木にふわり。

いったいどこへ行き着くのやら。

そんな「月夜のみみずく」の自分のための備忘録

2008年3月30日

 

辛い、しんどい、苦しい、死んだほうが楽だ、あたまのなかをぐるぐるまわるなにか得体のしれないもの。一秒一秒が針のむしろに座らされているような重い感じ。

潰れたみかん……

薬はもうのんだ。
息をとめて我慢する。
なんで? 何の必要があって、自分は自分を苦しめるんだ?

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