今宵、決戦。
「!?」
気配を感ずる・・・四方八方からの気配が・・・
四階に潜む一匹を発見。
えいっと気合の一撃、ひらりと身をかわしたゴキ。
月夜のみみずく、まだまだ余裕の表情。
「ぬはははは。やるではないか、おぬし。」
するとゴキ、今度は穂先にへばりつき、必死の反撃の出た。
あろうことか・・・
するとゴキ、今度は穂先にへばりつき、必死の反撃の出た。
あろうことか・・・
ほうきの柄を伝って、
こちらへスタスタ登ってくるではないかああああああああ
ぐ、くるなーーー (大汗)
あわてて叩き落とさんとするも、なかなか落ちぬ。
ぐ、くるなーーー (大汗)
あわてて叩き落とさんとするも、なかなか落ちぬ。
ついに階段踊り場の手すりにほうきで力任せにぶん殴る。
するとゴキ、この反動を生かし、ぶーーーんと飛翔!
・・・・・・三階へと消えていった。すまぬ、三階の人たち。これで二回目だ。
・・・・・・三階へと消えていった。すまぬ、三階の人たち。これで二回目だ。
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