昨日、入院していた精神病院で親しくなった患者さんから手紙。「いっしゅん一夜の思いでありがとね なんだか元気になれた自分に気ずきます。くもうすこしおつきあいしたいと思いました。」
「しずかにではなく「すこやかによろこんではたらきますっての」
「清水先生が来て色に二Fえだって強せい入院にしますかだって自分が強制的に私もにんい入院をしたよはじめてだとおもってうそをついてもだめだ顔も亡き人うそ元気がたりないがりないきがしたんですに」
いつかいた手紙だろう。だいぶ病状が悪くなったみたい。外はカエルの大合唱。雨はずっと降らないのに。
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