新しい2年生が続々と引っ越してきた。明け方なんだかんだ泣きごとたれといて結局はそれを手伝っている自分。けれども悪寒はなくなった。咳はまだくるしいけど。
今日すこしだけ気になったことがあった。在寮生だけに自分の家財を運ばせて、自分はポケットに手を突っ込んでいる一年生を目撃。照れ隠しかも知れないけど・・・・・・しかしこういうことは自分では気づかないから、ここで先輩の出番となる。黙っているのは楽だけど、注意するのは勇気がいる。卒寮していった先輩はそういう意味でできる方たちだった。自分にもできるだろうか。できない? いやがんばってできるようになります。
今宵も月夜に導かれ、
あっちの止まり木へふわり、こっちの止まり木にふわり。
いったいどこへ行き着くのやら。
そんな「月夜のみみずく」の自分のための備忘録
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