熱があるのか体温計がないのでわからない。
悪寒とだるさ、咳がつづき、今日は文字通り一日中臥していた。
先輩が退寮される放送がいくつか流れたような気がする。
あしたから入寮する1年生を迎えるための掃除の放送も何回か流れたような気がする。
けれども起き上がることができなかった。
社長さんと新宿で飲んでいる夢をみた。
数え切れない夢をみて、なんだか夢と現実がごっちゃになった気がした。
よりによって夜中に目が覚めた。
さすがにもう眠れないから、朝までにパンフレットを完成させよう。
今宵も月夜に導かれ、
あっちの止まり木へふわり、こっちの止まり木にふわり。
いったいどこへ行き着くのやら。
そんな「月夜のみみずく」の自分のための備忘録
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1 コメントはこちら:
それはサボりすぎのほうです。
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