夜は、家庭教師のバイト。
落ち込みが少なくなったのは、薬の効用と、周りの人の援助のお陰。仕事に夢中になれ、なおかつそのあいだだけは気分の沈みがない、ということは、鬱状態ではないということです。
これは抗鬱薬の効果で、本来の自分ではないことはわかっています。
友だちがいつか回復するように、そして自分自身がいつか薬を手放せる日がくるように、帰りぎわ善光寺さんに手をあわせてきました。
明日から行く四国の巡礼の総本山に善光寺が関係していることを偶然知り、なんだか自分の生活がなにかに導かれているような気がします。その導きにあらがわず、一週間、四国に行きます。
1 コメントはこちら:
http://www.synapse.ne.jp/jyakudou/ をご覧下さい。
それほど難しい事はありませんよ。
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