今宵も月夜に導かれ、

あっちの止まり木へふわり、こっちの止まり木にふわり。

いったいどこへ行き着くのやら。

そんな「月夜のみみずく」の自分のための備忘録

たまには甘いことを

2010年9月13日

 

疲れてるはずなにに不眠。原因がある。

自分の日記だから、それを書いてもいいやと思って。
書くこと、それがいまのみみずくの精神安定剤。

よーし書くぞ!
こんどばっかりは書いても後悔しない。恥ずかしいなんて思わない。

たとえ誰かがこれを読んで、そのあまりに大きすぎる負のエネルギーをじかにかっくらって真っ青になって、ぜーったいに後悔しない。

いまこここに、ふだん社会生活を営む上では絶対口にしない、仕事に対する、不満、愚痴、意見、主張、弱音なんでもかんでも、当たりかまわずいーっぱい書いてやるぞ。

世の中に対する、怒りと哀しみ、慟哭もたくさん書かなくては。

そうだ、このさい人間に対する不信だって書いてしまおうか!

憎しみだってそりゃ人間だからあるさ。

人間の思考回路は、0と1の羅列ではない。きれいごとだけでは、ありえない。
どんなに立派な聖職者だって例外はなく、よどみによどんだ、くらぁい、それは暗くて陰湿で醜悪なものを秘めている。


みみずくの、合成甘味料を一切使わないショ糖1トン分と、ブドウ糖1トンを、これでもかというくらい、工場一つ分の大なべで煮て混ぜて、硬くした、甘い、脳みそが腐るほどの甘い考えもかいてしまおう・・・








・・・うん、ここまで書いたらもう満足しました。
どうもありがとう。

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